初めての脱毛…注意することはあるの?

予約もしたし、プランもしっかり立てた。

あとは実際にサロンや病院に通うだけ!と意気込んだものの、実際に脱毛を始める時にしておかなければならないこと、あまり詳しい説明はされていないけれど、こうした方が良いということなどたくさんあります。

脱毛サロンに行き慣れた人であれば自然とできるようになっているはずですが、初めてで右も左もわからない。

という人はちょっと怖くなってしまいますよね。

そこで、脱毛を始める前に知っておいた方がよいことをまとめてみました。

事前処理をしていこう

脱毛サロン・病院全般に言えることですが、脱毛の施術を行う前は、自宅での処理が必要となります。

これは脱毛の効果を高めるためだけではなく、事故を未然に防ぐことも目的となっています。

事前処理については施術前にしっかりと説明を受けると思いますので、きちんと聞いておきましょう。

事前処理の方法はさまざまですが、これだけはしてはいけないというものがあります。

それは「毛抜きと除毛クリームを使った方法」です。

毛抜きや除毛クリームは、毛根から除去をします。

しかし、脱毛サロンなどで使用される脱毛機は、毛根の色素に反応して除去をするので、毛根を取り払ってしまうと十分な効果を得ることができない場合があります。

また、この二つは肌に掛かる負担も大きく、脱毛機の刺激をさらに追加してしまったら火傷などのトラブルが発生することもありますので、事前処理は電動シェーバーやカミソリを利用しましょう。

お店によっては背中やおしりなどの手の届かない場所の剃毛はスタッフさんが行ってくれることがあるので、相談をしてみましょう。

脱毛施術ができない人

しっかりと事前処理を行ったとしても脱毛施術を断られてしまうケースがあります。

一般的に注意喚起されているのを挙げていきますので、確認してみましょう。

「薬を服用しているひと」…これは薬の成分が脱毛機の成分と反応して副作用が起きる心配があるからです。

「肌にトラブルがある人」…ただれていたり、火傷をしていたり、湿疹などの肌荒れを起こしている人は施術中に悪化させてしまう恐れがあります。

「日焼けをしている人」…サロンで行われるフラッシュ脱毛や病院のレーザー脱毛は、肌にある黒い色素に反応をしますので、日焼けをしている色素の強い人は、その反応が強くなり、火傷のような状態になることがあります。

かなり黒く焼けてしまった人は施術を断られることがあります。

「病気の人」…風邪はもちろんのこと、体調不良が感じられる人は、施術により悪化する可能性がありますし、新陳代謝や身体の抵抗力が弱っているため、通常よりも痛みを感じたり、のちに不具合が生じることがあります。

「皮膚疾患がある人」…肌トラブルがある人と同じ理由ですが、もともとかぶれやすかったり、アレルギーを持っている人、アトピーなどがある人は基本的に施術を受けられません。

もし、嘘をついて施術を受けてトラブルになったとしても自己責任という形になります。

「刺青のある人」…これも、日焼けをしている人と同様ですが、肌に毛穴以外の色素を確認すると、脱毛機がイレギュラーを起こしてしまい、思わぬ事故に発展します。

また、肌自体に影響がなくても、刺青の色が変わってしまうなどのトラブルもあります。

「予防接種などが控えている人」…予防接種などの注射・点滴など肌になんらかの刺激を受ける予定がある人は、脱毛機を利用できません。

「飲酒している人」…マナーの問題もありますが、アルコールによる体の神経麻痺の恐れがあるので施術は出来ません。

脱毛は肌に直接刺激を与える施術ですので、注意しなければいけない点はたくさんあります。

お店側としても当然トラブルは極力回避したいものです。

そんな中、お客さんだからと言って無理に施術を強要したり、本来のサービス以外の事を求めたりすれば、ルール違反としてペナルティを課せられてしまいます。

お金を払ってサービスを受けるのですから、受け身になるのではなくこちらでもある程度の準備や予防を行って脱毛に臨みましょう。

      2018/01/16

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